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給食時間から愛を込めて
2005/12/29 17:27
心の安らぎ、給食の時間。

決しておいしいわけじゃない。

でも、給食の時間になると心が舞い躍っていた。



少しでも多く、より多く。

毎日毎日そんなことを思っていた。



給食当番の日は、まさに自由の極み。

好きな子に多く盛りつけたりすることもできる。




でも、少し考えてみよう。



女性に多く盛り付けるなど

失礼極まりないサービスではないか。



今そんなことをしてしまったら

「あたしはそんなに大食いに見えるんだ?」

といわれることは必至である。



当時はそんなことを思いもしなかったが

僕は大変失礼なことをしていたのだろう。







話は変わるが、先日僕の友人が婚約した。

旦那さんと一緒に幸せそうに写っている写メール。




当時の華奢で可愛らしい少女は

ふくよかで包容力満天の女性になっていた。




その幸せそうな顔は

決して嘘偽りのないものだと伺える。




彼女の笑顔を見て

僕は昔の会話を思い出した。






「大盛りにしてあげるよ!」

「ありがとう!」






僕は何も間違ってはいなかった。

あの頃の彼女も、今の彼女も幸せそうに笑っている。









だから僕は陰ながら祈ることに決めた。












「彼女の幸せがどんぶりからあふれますように」と。









   
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